複数受講割引対象講座 【021】(冬)ヴェルサイユへの招待NEW!
太陽王の「諸惑星の間」から王妃の安らぎの「村里」まで

2018年冬

講座番号 021
開催日 2019/03/03 ~ 2019/03/24
曜日
時間 13:00 ~ 14:30
回数 全4回
定員 40名
最少催行人数 8名
受講料 12,960円
教材費(全員対象)

講座詳細

ヴェルサイユ宮殿には年間700万人の観光客が訪れ、そのうちの30万人を日本人が占めています。この講義では入門として、音楽や演劇も交えながら、宮殿と庭園の発展を追っていきます。ルイ14世の一日を追体験することで、千人以上が住み、2,300もの部屋から成る巨大な宮殿の機能を考察します。その後、彼に続く国王と王妃たちの生活様式の変化が宮殿にどんな痕跡を残したかを辿り、最後に革命後から現在に至るまで、この宮殿が持つ政治的な意味を問うてみたいと考えています。

講師

太田みき(オオタミキ) 学習院大学講師・明治学院大学講師

【プロフィール】
上智大学文学研究科フランス文学専攻博士前期課程修了。学習院大学人文科学研究科哲学(美術史学)専攻博士後期課程単位取得退学。2007年パリ1大学人文科学研究科美術史学・考古学専攻修士2課程修了。2014年パリ1大学人文科学研究科美術史学・考古学専攻にて博士号(美術史学)取得。2014-2017年まで学習院大学大学院美術史学専攻助教。専門はフランス美術史、特にヴェルサイユ宮殿、18世紀フランスの城郭、邸宅などに設置された室内装飾画および美術批評。
主要論文「オテル・ド・スービーズ「公妃の楕円形のサロン」における装飾画《アモルとプシュケ》-場面選択および表現について」『美術史』164号、2007年、「18世紀フランスにおける連作装飾画に見る絵画観の変化」『鹿島美術研究』26号、2009年、《Cycles ou series de peinture a sujets profanes en France (1730-1774)》(「フランスにおける世俗主題の連作およびシリーズ絵画作品(1730-1774年)」(パリ1大学博士号取得論文)2014年、「フランソワ・ブーシェをめぐる批評―詩から解放される絵画」『明学仏文論叢』51号、2018年など。

講座スケジュール

実施日 時間 講座内容 担当講師
1 3/3(日) 13:00~14:30 ルイ14世とヴェルサイユ宮殿の機能 太田 みき
2 3/10(日) 13:00~14:30 ルイ15世統治下の生活様式の変容 太田 みき
3 3/17(日) 13:00~14:30 ルイ16世夫妻の「趣味」と革命の影響 太田 みき
4 3/24(日) 13:00~14:30 革命後のヴェルサイユの政治的役割 太田 みき

受講申込

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