複数受講割引対象講座 【017】Web ヴェルサイユの娯楽と祝祭
                    ルイ14世の祝祭からマリー・アントワネットの宴まで

2020年秋

受付終了
講座番号 017
開催日 2020/10/11 ~ 2020/12/13
曜日
時間 13:00 ~ 14:30
回数 全3回
定員 40名
最少催行人数 8名
受講料 9,900円
教材費(全員対象)

講座詳細

「統治するために楽しませる」―ルイ14世が王太子に遺した教訓です。国王は廷臣たちに対して日常的にあらゆる娯楽を提供しました。演劇、音楽会、オペラ、バレエ、舞踏会、狩猟、賭け事…。それらは楽しみであると同時に、肉体的、精神的な自己コントロール能力や卓越性が試される政治的な機会でもありました。実際の宮廷行事の史料や廷臣たちの具体的な証言を基に、ヴェルサイユで行われた娯楽と祝祭を追体験してみましょう。

講師

太田みき(オオタミキ) 学習院大学講師・明治学院大学講師

【プロフィール】
上智大学文学研究科フランス文学専攻博士前期課程修了。学習院大学人文科学研究科哲学(美術史学)専攻博士後期課程単位取得退学。2007年パリ1大学人文科学研究科美術史学・考古学専攻修士2課程修了。2014年パリ1大学人文科学研究科美術史学・考古学専攻にて博士号(美術史学)取得。2014-2017年まで学習院大学大学院美術史学専攻助教。専門はフランス美術史、特にヴェルサイユ宮殿、18世紀フランスの城郭、邸宅などに設置された室内装飾画および美術批評。
主要論文「オテル・ド・スービーズ「公妃の楕円形のサロン」における装飾画《アモルとプシュケ》-場面選択および表現について」『美術史』164号、2007年、「18世紀フランスにおける連作装飾画に見る絵画観の変化」『鹿島美術研究』26号、2009年、《Cycles ou series de peinture a sujets profanes en France (1730-1774)》(「フランスにおける世俗主題の連作およびシリーズ絵画作品(1730-1774年)」(パリ1大学博士号取得論文)2014年、「フランソワ・ブーシェをめぐる批評―詩から解放される絵画」『明学仏文論叢』51号、2018年など。

講座スケジュール

実施日 時間 講座内容 担当講師
1 10/11(日) 13:00~14:30 居殿の娯楽
賭け事、音楽会、舞踏会
太田 みき
2 11/8(日) 13:00~14:30 舞台芸術の楽しみ
演劇、バレエ、オペラ
太田 みき
3 12/13(日) 13:00~14:30 屋外の娯楽
狩猟、スポーツ、夜の祝祭
太田 みき

受付終了

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