【224】『史記』の歴史風景学Ⅲ 【Zoom講座】
~古代中国バーチャル旅行へようこそ

2022年春

電話のみ受付
講座番号 224
開催日 2022/08/22 ~ 2022/08/24
曜日 月,火,水
時間 10:40 ~ 12:10
回数 全3回
定員 50名
最少催行人数 8名
受講料 9,900円
教材費(全員対象)

講座詳細

漢の司馬遷が編集した『史記』には今の私達が知っている故事成語や四字熟語のもとになったお話がたくさん書かれています。その話の舞台はどんな風景で、その地理環境は歴史の事件にどんな影響を与えたのでしょうか。また、そこから発掘された考古遺物は何を語ってくれるのでしようか。今期は、「奇貨居くべし」(秦王朝)「四面楚歌」(楚漢戦争)「夜郎自大」(漢王朝)の故事成語をテーマに、衛星写真を見ながら、それぞれの現場を旅しているかのようにお話します。海外旅行に行きたいけど、行けない、今にぴったりの講座です。

講師

村松弘一(ムラマツコウイチ) 淑徳大学教授、元学習院大学教授

【プロフィール】
1971年日本橋浜町生まれ。慶應義塾大学文学部卒業、学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士後期課程単位修得後退学。博士(史学)。2003年より2017年まで、学習院大学助手・助教・准教授・教授を歴任。専攻は中国古代史、特に秦漢時代を専門とする。朝日カルチャーセンター・中日文化センター等で130回以上の市民講座を担当。主な著書に『中国古代環境史の研究』(汲古書院)などがある。

講座スケジュール

実施日 時間 講座内容 担当講師
1 8/22(月) 10:40~12:10 「奇貨居くべし」
呂不韋と始皇帝のみた邯鄲と咸陽
村松 弘一
2 8/23(火) 10:40~12:10 「四面楚歌」
項羽と虞美人の別れた場所
村松 弘一
3 8/24(水) 10:40~12:10 「夜郎自大」
漢王朝の西南で何があったのか。
村松 弘一

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