【025】ソクラテスはなぜ死刑になったのか?  【対面講座】   【Zoom講座】
『ソクラテスの弁明』を読む

2022年秋

講座番号 025
開催日 2022/11/27 ~ 2022/12/11
曜日
時間 10:40 ~ 12:10
回数 全3回
定員 20名
最少催行人数 8名
受講料 9,900円
教材費(全員対象)

講座詳細

哲学書の古典中の古典、プラトン『ソクラテスの弁明』の魅力をお伝えす る講座です。ソクラテスはただただ哲学をしていただけ(?)なのに訴 えられ、民主的な裁判で多数決で有罪になり死刑となってしまいます。 その裁判でのソクラテスの弁明をプラトンが記したわけです。そもそも なぜ訴えられたのか? それに当時の裁判は二つの段階があって、有罪 か無罪かの投票の後、有罪であれば刑罰を被告と原告が提案して、それ も多数決で決定しました。その時ソクラテスは自分に相応しい刑罰は 「迎賓館での食事」だと言ったのです。これは投票をする市民たちの大 きな反感を買いました。それで結果、死刑。ソクラテスは何故そのよう な挑発するようなことを言ったのでしょうか? その謎に迫ります。事 前の読書は必須ではありませんが、読みたくなって頂けると思います。

この講座は学習院大学南1号館の教室で行います。

講師

小島和男(コジマカズオ) 学習院大学教授

【プロフィール】
2004年学習院大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得退学。同大学文学部哲学科助手を経て、2007年同大学哲学博士取得。学習院大学文学部哲学科准教授。著書「プラトンの描いたソクラテス」(晃洋書房)、共著「面白いほどよくわかるギリシャ哲学」(日本文芸社)など。

講座スケジュール

実施日 時間 講座内容 担当講師
1 11/27(日) 10:40~12:10 『ソクラテスの弁明』のあらすじ 小島 和男
2 12/4(日) 10:40~12:10 何故、ソクラテスは訴えられたのか? 小島 和男
3 12/11(日) 10:40~12:10 何故、ソクラテスは刑罰としてごちそうを要求したのか? 小島 和男

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