【S03】詩歌から読み解く森鷗外  【対面講座】

2022年秋

講座番号 S03
開催日 2022/12/03
曜日
時間 13:30 ~ 15:00
回数 全1回
定員 50名
最少催行人数 8名
受講料 1,650円
教材費(全員対象)

講座詳細

今年は森鷗外没後100年にあたります。鷗外といえば近代を代表する知識人文芸家ですが、もともと彼は抒情詩人としての資質を豊かに持っていました。本講座では、そんな鷗外の詩歌について、初期の『於母影』の翻訳詩から日露戦争従軍中の『うた日記』、明治末から大正初期の『沙羅の木』、最晩年の「奈良五十首」までを、それぞれの特徴を観察し、詩歌にこめた鷗外の思いのありかを辿ってみることとします。時間が許せば『即興詩人』や『ファウスト』の翻訳との関連についても触れてみたいと思います。

この講座は学習院大学中央教育研究棟の教室で行います。

注意事項

参考文献:『森鷗外の百首』坂井修一著(ふらんす堂)  1,870円

講師

坂井修一(サカイシュウイチ) 東京大学 副学長 附属図書館長

【プロフィール】
1981年東京大学理学部卒業。1986年東京大学大学院工学系研究科修了。工学博士。電子技術総合研究所、MIT、筑波大学などを経て、1998年東京大学工学系研究科助教授。2001年東京大学情報理工学系研究科教授。2013年から2016年東京大学情報理工学系研究科長。2021年東京大学副学長・附属図書館長。専門は情報システムとその応用。IEEE最優秀論文賞、電子情報通信学会業績賞、日本IBM科学賞、大川出版賞など受賞。情報処理学会理事、電子情報通信学会情報システム・ソサイエティー会長など歴任。情報処理学会フェロー。電子情報通信学会フェロー。ACM、IEEE、人工知能学会各会員。著書『論理回路入門』(培風館)『コンピュータアーキテクチャ』(コロナ社)『実践 コンピュータアーキテクチャ』(同)『情報社会の安全知識』(岩波書店)『ITが守る、ITを守る』(NHK出版)『サイバー社会の「悪」を考える』(東大出版)など。歌人として、現代歌人協会副理事長。日本文藝家協会理事。歌誌「かりん」編集人。迢空賞、若山牧水賞、小野市詩歌文学賞、寺山修司短歌賞、現代歌人協会賞など受賞。歌集『古酒騒乱』(角川書店)『望楼の春』(同)など11冊。鑑賞本『塚本邦雄』(本阿弥書店)『森?外の百首』(ふらんす堂)など。

講座スケジュール

実施日 時間 講座内容 担当講師
1 12/3(土) 13:30~15:00 坂井 修一

受講申込

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