【020】ジャンボからダンボへ-サーカス列車に乗って  【対面講座】
〈動物イメージ〉をめぐる冒険 II

2022年冬

もうすぐ受付
講座番号 020
開催日 2023/02/26 ~ 2023/03/26
曜日
時間 10:40 ~ 12:10
回数 全3回
定員 20名
最少催行人数 8名
受講料 9,900円
教材費(全員対象)

講座詳細

ディズニー・アニメーション『ダンボ』(1941年)は、サーカス列車に乗せられたジャンボという雌象のもとにコウノトリが赤ん坊(ダンボ)を運んでくるところから始まります。母象ジャンボのモデルとなっているのは、19世紀後半の パリやロンドンで人気を博した実在の巨象ジャンボです。こちらのジャンボは、カナダで、サーカスのために移動しているさなかに列車に轢かれて最期を迎えました。この度の講座では子象ダンボをガイド役として、象とサーカス、それに列車との興味深い関係(イメージの連関)について考えてみましょう。

この講座は学習院大学南1号館の教室で行います。

注意事項

今回からご参加いただいても、充分お楽しみいただけます。

講師

岡田尚文(オカダナオブミ) 学習院大学講師・慶応義塾大学講師

【プロフィール】
1996年学習院大学文学部史学科卒業。2002年学習院大学人文科学研究科史学専攻博士前期課程修了。2004年パリ第一大学前工業化社会史学専攻DEA取得。2015年学習院大学人文科学研究科身体表象文化学専攻博士後期課程修了(博士:表象文化学)。元学習院大学人文科学研究科身体表象文化学専攻助教。歴史学(フランス中世史)と表象文化学という2つの異なる領域における専門研究の経験を活かして、歴史映画や映画の歴史について、あるいは欧米の映画のなかに表象される様々な歴史的主題(食・動物・人形等)について考察を続けている。学習院大学、慶應義塾大学非常勤講師。共著に『円卓―古希の堀越孝一を囲む弟子たちのエッセイ集』、『映画のなかの社会/社会のなかの映画』、『魅惑の〈中世映画〉』(近刊)。雑誌『映画秘宝』、『GQ JAPAN』、『WINE-WHAT!?』などにも寄稿。

講座スケジュール

実施日 時間 講座内容 担当講師
1 2/26(日) 10:40~12:10 ダンボという名の「自然」を乗せて
-蒸気機関車ケイシー・ジュニア
岡田 尚文
2 3/12(日) 10:40~12:10 巡回サーカスの象
-P・T・バーナムの「地上最大のショー」
岡田 尚文
3 3/26(日) 10:40~12:10 二つの列車事故
-巨象ジャンボと機関士ケイシーの死
岡田 尚文

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