【205】日本経済の行方  【対面講座】

2024年春

講座番号 205
開催日 2024/08/21
曜日
時間 13:15 ~ 16:45
回数 全2回
定員 30名
最少催行人数 8名
受講料 6,600円
教材費(全員対象)

講座詳細

日本経済は1990年代以降、30年以上にわたる経済成長率の低迷を経験しました。2012年末から8年近く続いた安倍晋三政権による経済政策「アベノミクス」は日本経済を復活させることができたのでしょうか。本講座では、アベノミクス後の日本経済の行方を探るため、長期停滞の要因を、少子高齢化、産業別の生産構造、労働生産性、IT 化、知識創造、イノベーションといった様々な観点から、他の国の経験との比較を交えて議論します。そのうえで日本経済の成長率を上昇させる可能性や方策について、幅広い観点から検討します。

講師

乾友彦(イヌイトモヒコ) 学習院大学教授

【プロフィール】
1985年一橋大学経済学部卒業後、日本政策投資銀行入行。1990年Johns Hopkins大学大学院経済学博士課程修了(M.A.)。1985年~2000年日本政策投資銀行勤務。2003年日本大学経済学部教授。2006年一橋大学経済学研究科博士課程修了。2009年内閣府統計委員会担当室室長(~2012年)。2014年学習院大学国際社会科学部開設準備室教授、2016年学習院大学国際社会科学部教授、現在に至る。最近の著書:乾友彦、金榮愨 (2018) 「日本企業のIT化が何故遅れたのか」 RIETI Discussion Paper Series, 18-J-014. 池田雄哉、乾 友彦(2018)「博士号保持者と企業のイノベーション:全国イノベーション調査を用いた分析」科学技術・学術政策研究所・ディスカッションペーパーシリーズ、No. 158.

前田裕之(マエダヒロユキ) 学習院大学客員研究員、文筆家

【プロフィール】
1986年東京大学経済学部経済学科卒業、日本経済新聞社に記者職で入社。経済・金融政策や銀行・企業経営などをテーマに取材。2004年から編集委員を務め、経済・金融などを担当。2021年に独立し、現在、学習院大学客員研究員、川村学園女子大学非常勤講師、NIRA総合研究開発機構プロジェクトパートナーなどを兼務。主な著書『経済学の壁』(白水社)、『実録・銀行』(ディスカヴァートゥエンティワン)、『ドキュメント銀行』(ディスカヴァートゥエンティワン)、『『失敗の本質』を語る』(野中郁次郎著/聞き手、日本経済新聞出版)、『経済学の宇宙』(岩井克人著/聞き手、日本経済新聞出版)など。

講座スケジュール

実施日 時間 講座内容 担当講師
1 8/21(水) 13:15~14:45 日本経済の停滞と経済政策: 「アベノミクスの評価と行方」 前田 裕之
2 8/21(水) 15:15~16:45 日本経済生産性改善の方策 乾 友彦

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