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【023】食べる音楽【Zoom講座】
クラシック音楽と食の関係 を考える
2021年冬
講座番号 | 023 |
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開催日 | 2022/03/12 ~ 2022/03/26 |
曜日 | 土 |
時間 | 15:00 ~ 16:30 |
回数 | 全2回 |
定員 | 40名 |
最少催行人数 | 8名 |
受講料 | 6,600円 |
教材費(全員対象) |
講座詳細
ルネサンス期イタリアの宮廷バンケットを引き合いに出すまでもなく、音楽と食は常に切っても切れない存在でした。本講座では、オペラに登場する食べ物、食事のシーン、さらには音楽家と関係の深い料理など、ご一緒に曲を聴きながら、クラシック音楽と食の関係についてご紹介します。
講師
彌勒忠史(ミロクタダシ) 国立音楽大学客員教授、声楽家、オペラ演出家
【プロフィール】
千葉大学大学院修了。東京藝術大学声楽科卒業。CD「B.ストロッツィのカンタータ集」(「レコード芸術」2011年 ヘヴィ・ローテーション盤)、「音楽の友」「No early music, No life?」(朝日新聞推薦盤)など。著作『イタリア貴族養成講座』(集英社)など。NHK「テレビでイタリア語」、「ぶらあぼ」、「教育音楽」で連載中。在日本フェッラーラ・ルネサンス文化大使。日本演奏連盟、二期会会員。
講座スケジュール
回 | 実施日 | 時間 | 講座内容 | 担当講師 |
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1 | 3/12(土) | 15:00~16:30 | 初期バロック音楽作品と食べ物1 モンテヴェルディの作品を中心に |
彌勒 忠史 |
2 | 3/26(土) | 15:00~16:30 | 初期バロック音楽作品と食べ物2 酔っ払いの役割について考える |
彌勒 忠史 |