【009】歴史講座「元禄・正徳期の事件と災害」  【対面講座】

2022年秋

講座番号 009
開催日 2022/11/19 ~ 2022/12/10
曜日
時間 15:00 ~ 16:30
回数 全3回
定員 20名
最少催行人数 8名
受講料 9,900円
教材費(全員対象)

講座詳細

公益財団法人徳川黎明会 徳川林政史研究所の所員による歴史講座で す。徳川林政史研究所では、所蔵史料の特色を活かして、森林と人びと の関わりの歴史や尾張藩政史・幕政史について研究しています。今回 は、元禄から正徳期(1688~1716)に時期を絞り、同時期に発生した 有名な事件の真相や災害の実態について、古文書などをもとに迫って みたいと思います。

この講座は学習院大学南1号館の教室で行います。

講師

深井雅海(フカイマサウミ) (公財)徳川黎明会 徳川林政史研究所所長

【プロフィール】
1948年広島県生まれ。国学院大学文学部卒業。徳川林政史研究所主任研究員、国学院大学栃木短期大学教授を経て、現在は聖心女子大学文学部教授を兼務する。専門は江戸の幕府政治に関する研究。著書『徳川将軍政治権力の研究』(吉川弘文館)、『図解・江戸城を読む』(原書房)、『江戸時代 武家行事儀礼図譜』全8巻(編著、東洋書林)、『江戸城』(中公新書)、『日本近世の歴史3綱吉と吉宗』(吉川弘文館)など。当研究所での研究テーマ 幕末評定所と林野法制に関する研究。

萱場真仁(カヤバマサヒト) 公益財団法人徳川黎明会 徳川林政史研究所 研究員

【プロフィール】
2010年、学習院大学文学部史学科卒業。2018年、同大学院人文科学研究科史学専攻博士後期課程修了。2020年、公益財団法人徳川黎明会徳川林政史研究所研究員。専門は日本近世史で、とくに東北地方や中部地方をフィールドにした近世・近代における森林政策の展開や、地域住民たちによる森林利用の動向について研究している。
主な著書・論文に、『近世・近代の森林と地域社会』(吉川弘文館、2022年)、「弘前藩の寛政林政改革と津軽信明」(浪川健治編『明君の時代-十八世紀中期~十九世紀の藩主と藩政』所収、清文堂、2019年)、「近世中期における杣頭の活動実態-濃州三ヶ村を中心に-」(徳川林政史研究所『研究紀要』第55号〔『金鯱叢書』第48輯所収〕、2021年)など。

藤田英昭(フジタヒデアキ) 公益財団法人徳川黎明会 徳川林政史研究所 研究員(マネージャー)

【プロフィール】
1997年中央大学文学部卒業。2008年中央大学大学院文学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得退学。2014年徳川林政史研究所研究員。専攻は幕末維新史・幕藩関係史で、とくに尾張藩を中心に徳川家を視点とした維新史研究を進めている。ほかに大奥女性や草莽志士など、幕末維新期の人物に関する研究もある。
主な著書に、『論集 大奥人物研究』(共編著、東京堂出版)、『論集 近世国家と幕府・藩』(岩田書院)、『名古屋と明治維新』(共著、風媒社)、「慶応四年前後における尾張徳川家の内情と政治動向」(徳川林政史研究所『研究紀要』52号)など。

講座スケジュール

実施日 時間 講座内容 担当講師
1 11/19(土) 15:00~16:30 江戸城松の廊下刃傷事件 深井 雅海
2 11/26(土) 15:00~16:30 記録からみた元禄・宝永地震と富士山噴火 萱場 真仁
3 12/10(土) 15:00~16:30 再検討・絵島生島事件 藤田 英昭

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